海外の子どもにIT技術を教えるボランティア

日本では、小学校の教育にパソコンが導入されるなど、子どもたちが積極的にパソコンやITの技術に触れる機会があります。
学校から外へ出ても、IT関連の商品はいたるところにありふれていて、金銭的にゆとりのある家庭なら、子どもでもパソコンや携帯電話、スマートフォン、タブレット端末などを保有している子どもも少なくありません。

パソコンやITの技術を身につけるということは、個人のパソコンスキルや知識が身に付くという価値があるばかりではありません。
一人一人がパソコンやITの技術を身につけることによって、ITから多くの情報を取り入れることが出来るようになり、情報源から遠く離れたところでもリアルタイムで最先端の情報を仕入れることができるようになります。

最先端の情報を仕入れることが出来るようになれば、その情報を通してたくさんの人とITを通して話をすることが出来るようになり、人と人とのコミュニケーションが増えるほか、地域の情報の格差などもなくなります。
一人一人のパソコンやIT技術の進歩が、その国や地域の発展に貢献するのです。

今、ガーナやモロッコ、南アフリカ、スリランカの国で、学校教育にパソコンやITの教育を取り入れようとしています。
興味のある若い世代の、頭の柔軟な子どもたちに、パソコンやITの技術を教えていこうという計画です。

しかし、こういった国々は、パソコンやIT関連の機器が足りないことはもとより、その国でパソコンやITの技術を教える指導者も国内で確保するには非常に足りない状況です。
そこで、日本人のボランティアなどが必要となってくるのです。
学生や社会人のための海外「実践型」ボランティアを募集している「プロジェクトアブロード」ではこういった海外の子どもたちにパソコンやITの技術を教えるボランティアを募集しています。

高度な専門的な知識は必要ありません。
必要最低限、社会で使える程度のパソコン操作などの知識があれば十分です。
何か国際的に協力してみたいという人は検討してみてはどうでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です